5G基地局の省電力化技術、NECが実証実験で最大約4割の削減に成功
NEC、5G基地局で最大約4割の省電力化を実証

NECは、AIを活用した5G基地局の省電力化技術について、実証実験で通信品質を維持したまま最大で約4割の消費電力削減効果を確認したと発表した。

実証実験の概要

実証実験は、NECが開発したAI技術を用いて、5G基地局の消費電力を動的に制御するもの。トラフィック状況に応じて不要な電力を削減することで、通信品質を保ちながら省電力化を実現する。

削減効果と今後の展開

実験では、最大で約4割の消費電力削減を確認。NECは、この技術を2027年度の製品への適用を目指すとしている。

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