MINISFORUM、Core Ultra 9搭載の小型エッジAI向けワークステーション「MS-03」発表
MINISFORUM、Core Ultra 9搭載小型エッジAI向けWS「MS-03」

中国のMINISFORUMは7月13日、Core Ultra 9プロセッサを搭載した小型筐体採用のワークステーション「MS-03」の発表を行った。本製品はローカルAIなどの利用に向く小型PCで、プロセッサとしてCore Ultra 9 386H(16コア、最大4.9GHz)を搭載。Intel X710チップセットを搭載し、有線接続として10Gbps対応SFP+ポート×2、10GbE対応有線LANポートを利用可能だ。

MS-03の主な仕様と特長

メモリはDDR5(最大128GB)に対応。ストレージはM.2スロット×3を搭載し、PCI Express x16スロットも備えている。これにより、エッジAIワークロードに必要な高速データ処理と拡張性を実現。小型ながら高性能なワークステーションとして、AI推論やデータ分析などの用途に適している。

MINISFORUMの製品ラインアップ

MINISFORUMはこれまでも、第13世代Core i9を搭載したミニデスクトップPC「NAB9S」や、Ryzen AI 9 HX 470を搭載したミニPC「AI X1 Pro-470」などを発表。また、COMPUTEX TAIPEI 2026では最新ラインアップを展示し、独自OSを搭載したRyzen AI Max+搭載の多機能NAS「N5 MAX」や、10GbEポートを標準装備した5ベイ搭載多機能NAS「Minisforum N5 Air NAS」など、多岐にわたる製品を展開している。

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