ソフトバンク・徐若煕、オープン戦初登板で7奪三振の好投
福岡ソフトバンクホークスの台湾出身投手・徐若煕(シュールオシー)が、オープン戦で初登板を果たし、注目を集めた。2026年3月18日に行われた中日ドラゴンズとの試合では、一回に先制ソロを浴びたものの、その後は直球とチェンジアップを武器に好投を見せ、六回途中まで投げて7奪三振を奪った。
苦しい立ち上がりから攻撃的な投球へ
徐若煕は一回、2番田中に左翼テラス席へ先制のソロを浴び、苦しいスタートとなった。しかし、彼はすぐに気持ちを切り替え、「どんどん攻めていくようなイメージ」で投球に臨んだ。150キロ台半ばの直球と決め球のチェンジアップを効果的に交え、その後は無失点に抑えた。
六回途中で降板した徐若煕は、本拠地のファンから大きな拍手を送られ、「台湾みたいな温かい応援で気持ちよく投げられた」と感想を述べた。小久保監督は彼の投球を高く評価し、「先発ローテーションで十分回ってくれそう」と将来性に期待を示した。
将来性豊かな25歳右腕に注目
今季台湾から加入した徐若煕は、25歳の右腕として大きな期待を集めている。このオープン戦での好投は、彼の適応力と技術の高さを証明するものとなった。今後も彼の活躍から目が離せない状況だ。
九州・山口地域のスポーツファンは、この若手投手の成長を温かく見守っている。ソフトバンクの新戦力として、徐若煕がチームにどのような影響を与えるかが今後の焦点となる。



