大谷翔平、今季初登板で好投 4回1/3を無失点 オープン戦でジャイアンツ相手に安定感
大谷翔平、今季初登板で好投 4回1/3を無失点 (18.03.2026)

大谷翔平が今季初登板で安定感 4回1/3を無失点の好投

米大リーグは18日、各地でオープン戦が行われ、注目の日本人選手たちがプレーを披露した。特にドジャースの大谷翔平投手が今季初登板を果たし、安定した投球を見せつけた。

大谷、ジャイアンツ戦で4回1/3を無失点

アリゾナ州グレンデールで行われたジャイアンツ戦に先発登板した大谷は、4回1/3を投げてわずか1安打に抑え、無失点と好投した。奪三振は4つを記録する一方で、四死球を3つ与える場面もあったが、全体的にコントロールを維持。この試合では打者としての出場はなく、投手専任での登板となった。

大谷の投球は速球とスライダーを中心に組み立てられ、ジャイアンツ打線を翻弄。特に2回表には3者連続三振を奪うなど、ピンチの場面でも冷静に対処する姿が印象的だった。ドジャースのベンチからは、開幕に向けて順調な調整が進んでいることを示す好内容と言える。

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岡本和真は3四球で出塁率向上

一方、ブルージェイズの岡本和真内野手は、オリオールズ戦に「5番・三塁」で先発出場。3打席すべてで四球を選び、出塁率の高さをアピールした。チームは2-3で敗れたものの、岡本の選球眼の良さが光る内容となった。

岡本はこのオープン戦で、積極的にボール球を見極める姿勢を見せており、新シーズンに向けて好調なスタートを切っている。打撃フォームの微調整も進んでおり、本調子への仕上がりが期待される。

その他の日本人選手の動向

ドジャースでは、山本由伸投手が20日のパドレス戦先発に向けて調整を続けており、ブルペンで32球の投球練習を実施。佐々木朗希投手は遠投などで体をほぐし、開幕ローテーション入りを目指している。

レッドソックスの吉田正尚外野手はフリー打撃に取り組み、打撃感覚を磨いた。カブスの今永昇太投手は軽めのトレーニングで体調を整えるなど、各選手がそれぞれのペースでシーズン準備を進めている。

オープン戦も終盤に差し掛かる中、日本人選手たちの開幕に向けた最終調整が注目を集めている。大谷の好投を皮切りに、今シーズンもメジャーリーグで活躍する日本人選手の姿が楽しみだ。

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