6日のDeNA戦(横浜)で、阪神の佐藤輝明内野手が35号ソロ本塁打を放ち、存在感を示した。3点を追う四回、内角速球を右中間席へ運んだ。前夜の無安打から素早く修正し、「良かった」と語った。
DeNAが3連勝、阪神は連敗
試合はDeNAが4―1で勝利し、3連勝を飾った。DeNAは二回に度会の2点打などで3点を先制し、継投でリードを守った。先発の竹田は5月4日以来の白星を挙げた。阪神は先発の大竹が3回もたず、打線も5安打と元気がなかった。
佐藤輝明、4番の仕事と本塁打王争い
阪神打線にあって佐藤は、35号ソロで4番の仕事を果たした。本塁打王争いでは森下を再び引き離した。今季は好不調の波が小さく、球宴以降、2試合連続での無安打は一度もない。詳細は明かさないが、本人が繰り返し語る「修正」のたまものだという。試合後は本塁打について「良かったです」とだけ語り、次の試合を見据えた。



