杉谷拳士、ドナルドと始球式で“小学生の甲子園”を熱く盛り上げる
杉谷拳士、ドナルドと始球式で小学生の甲子園を熱く盛り上げる

元北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士が7日、愛媛県で開催された『高円宮賜杯 第46回 全日本学童軟式野球大会』の開会式・始球式に登場。ドナルド・マクドナルドとともにマウンドへ向かい、魂のこもった一球を投じた。

全国から集まった球児たちにエールを送り、“小学生の甲子園”の開幕を熱く盛り上げた。

球児へのメッセージ

開会式では、杉谷氏が全国大会に挑む選手たちに向けて「この経験が未来につながる大切な時間になる」とメッセージを送り、これから始まる熱戦を前に球児たちの背中を押した。

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その言葉を受けるように、選手宣誓では長浜少年野球団(大分)の吉岡聖真主将が登壇。「チームの仲間が大好きです。負けて悔しくて泣いた日も、勝ってうれしくて笑った日も、いつも隣には仲間がいた」と仲間への思いを力強く語った。

大会の概要

同大会は、日本マクドナルドが1986年からサポートを続ける学童軟式野球の全国大会。全国約1万チームの中から都道府県大会を勝ち抜いた53チームが出場し、現在では「小学生の甲子園」と称される、全国の学童球児たちにとって憧れの舞台となっている。

全国の野球の普及・振興と大会開催による地域活性化を目的に、昨年から全国各地で持ち回り開催されており、愛媛県での開催は今回が初めて。7日から13日まで、坊っちゃんスタジアムをはじめとする7つの球場を舞台に、全国の代表53チームが熱戦を繰り広げる。

始球式と今後の予定

開会式後には、杉谷氏とドナルド・マクドナルドが始球式に登場。杉谷氏はマウンドから力強い一球を投じ、球児たちの門出を祝った。

杉谷氏は13日午前9時から坊っちゃんスタジアムで行われる決勝戦で解説を務める予定。また、全国のマクドナルド店舗で放送されている店内放送にも出演している。

新設の表彰制度

今大会からは、全日本軟式野球連盟の協力のもと、『マクドナルド グッドマナーアワード』を新設。勝敗だけではなく、挨拶や礼儀、仲間への声かけ、審判や相手チームへの敬意など、子どもたちの「人としての成長」につながる行動を評価・表彰する。

選考では、ルールの遵守や競技態度、相手や審判へのリスペクト、チームワーク、最後まであきらめない姿勢、グラウンド外での行動などを総合的に評価。出場53チームの中から7チームを選出し、各チームにマクドナルドから記念品が贈呈される予定だ。

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