ソフトバンクの正木智也が12日のロッテ戦で、今季5本目となる初回先頭打者本塁打を放ち、球団記録に並んだ。試合はソフトバンクが10―4で勝利し、9カード連続の勝ち越しで貯金を30に乗せた。
初回先頭打者アーチで記録達成
1回無死、正木はロングの甘い直球を捉え、左翼席へ運んだ。この一打で、1992年のダイエー時代に佐々木誠がマークした球団記録に並んだ。
「全然知らなかった。めちゃうれしい」
試合後のお立ち台で記録達成を伝えられた正木は、「全然知らなかった。めちゃうれしい」と笑顔を見せた。その上で、「(記録更新を)意識し過ぎると打てないので、何も知らないぐらいでいきたい」と冷静に残り40試合を見据えた。
打線が爆発、ロッテは連続2桁失点
ソフトバンクは三回に近藤の2点打で逆転し、牧原大の3ランなどで突き放した。ロッテは今季初の2戦連続2桁失点を喫した。



