ソフトバンク前田悠伍が月間MVP初受賞、防御率0.33で3勝
ソフトバンク前田悠伍が月間MVP初受賞、防御率0.33

セ・パ両リーグは12日、7月の月間MVPを発表した。パ・リーグ投手部門ではソフトバンクの前田悠伍投手が初受賞し、打者部門では同じくソフトバンクの近藤健介選手が選ばれた。セ・リーグは投手が阪神の村上頌樹投手、打者がDeNAの牧秀悟選手。

前田悠伍、防御率0.33でリーグトップ

前田悠伍は4試合に先発し、リーグトップの防御率0.33をマーク。同トップタイの3勝を挙げた。プロ3年目での初受賞に「すごくうれしい」と喜びを語った。

印象深い場面として挙げたのは、7月8日のオリックス戦で宗選手に浴びた本塁打。「いかに低めに投げきるか(が大事)というのを、あの試合で学んだ」と振り返る。この月唯一の失点を糧にする姿勢が、21歳の左腕らしさを見せた。

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近藤、牧、村上の受賞

近藤は22試合に出場し、リーグ1位の25打点、出塁率4割5分7厘の好成績。牧はリーグ首位の10本塁打、20得点、長打率6割8分3厘を記録。村上は4試合に先発して1完封を含む2勝を挙げ、リーグトップの防御率1.00をマークした。

牧と近藤は5度目、村上は3度目、前田悠は初めての受賞となった。

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