ソフトバンク前田悠伍、無傷の10連勝止まるも栗原の満塁弾で引き分け
ソフトバンク前田悠伍、無傷の10連勝止まるも栗原の満塁弾で引き分け

日本ハム対ソフトバンクの一戦は、20日に5対5の引き分けで終了した。ソフトバンクは先発の前田悠伍が5回3失点で降板し、無傷の10連勝が途切れるかと思われたが、8回に栗原陵矢の満塁本塁打で同点に追いついた。

前田悠伍、5回3失点で降板

前田はこの試合まで無傷の10連勝を記録していたが、日本ハム打線に捉えられ、5回を投げて3失点。チームはリードを許し、黒星がつく可能性が高まった。

栗原陵矢の満塁弾で同点

4点を追う8回、ソフトバンクは2四球と安打で無死満塁の好機を作り、打席に栗原が立った。2ボールから福島の速球を捉え、右翼へ同点となる満塁本塁打を放った。栗原は「(前田)悠伍も頑張っていたので、負けを消すホームランとなって良かった」と喜びを語った。

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小久保監督も称賛、引き分けに持ち込む

前日は今季最大の6点差からの逆転負けを喫し、この日も3点の先行を許す苦しい展開だった。栗原の一打について小久保監督は「失投を逃さず1球で捉えた」と称賛した。球宴前までに30本塁打とハイペースだった栗原は、8月に入って調子を落とし、「迷惑をかけていた」と感じていたが、この一打で2カード連続の負け越しを回避し、前田の連勝も守った。

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