都市対抗Vの西濃運輸、大垣市長に報告 12年ぶり2回目の優勝
都市対抗Vの西濃運輸、大垣市長に報告 12年ぶり2回目

社会人野球の都市対抗大会で優勝した西濃運輸野球部が9日、岐阜県大垣市役所を訪れ、喜びの報告をした。優勝は2014年以来、12年ぶり2回目。

接戦を制し黒獅子旗を獲得

西濃運輸は6年連続43回目の出場で、今年は東海地区第5代表として戦った。初戦は大勝したが、2回戦以降は粘りの試合展開で接戦を勝ち上がった。決勝では後半、NTT西日本(大阪市)の反撃に遭ったが、4―3で逃げ切り、黒獅子旗(優勝旗)を獲得した。

監督と主将が喜び語る

この日は、田口幸太郎部長、佐伯尚治監督、城野達哉主将、渡辺豪マネジャーら計6人が市役所を訪れた。12年前の決勝で完封をし、胴上げ投手となった佐伯監督は「選手の時は『俺が』という気持ちだったが、試合では監督は何もできないので、多くの方に支えられて優勝することができた」とお礼を述べ、城野主将は「言葉にできないくらい、うれしい。捕手として守りでチームの勝利に貢献できた」と振り返った。

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市長が選手らをねぎらう

何度も会場へ足を運び、ドラム演奏などを披露して応援した石田仁市長は「西濃運輸野球部の活動が地域に根付き、市民が一丸となって応援した結果、優勝に結実することができた」と監督、選手らをねぎらった。

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