社会人野球の都市対抗大会で西濃運輸野球部(大垣市)が12年ぶり2度目の優勝を果たしたことを祝う祝勝会が23日、大垣市の大垣フォーラムホテルで開かれた。同社の運動部を応援する取引先企業や団体でつくる「西濃カンガルー会」とセイノーホールディングス(HD)が主催し、約270人が出席した。
選手入場に大きな拍手
冒頭、会場に大会の模様をまとめた映像が流された後、佐伯尚治監督や選手たちが入場し、大きな拍手が送られた。
セイノーHDの田口義隆社長は「地域の皆さまの熱い応援のおかげで、2回目の優勝をすることができました。引き続き応援をお願いします」とお礼を述べた。同会の田中良幸会長は「12年ぶりに美酒を浴びることができてうれしい。今日はしっかりと祝いましょう」と呼びかけた。
日本選手権へ意気込み
西濃運輸野球部は今月31日に大阪市の京セラドーム大阪で開幕する「社会人野球日本選手権」への出場が決まっており、佐伯監督は「夏(都市対抗)、秋(日本選手権)の連覇を目指す」と力強く誓った。