「マイナビオールスターゲーム2026」第1戦が7月28日、東京ドームで開催され、パ・リーグが7-5で勝利した。阪神タイガースの佐藤輝明は、パ・リーグ先発・伊藤大海(日本ハム)の直球を右翼ポール際の2階席へ運ぶ豪快な本塁打を放つなど存在感を示し、「子どもたちに夢を与えた選手」に贈られるマイナビドリーム賞を受賞。試合後には、オールスターや前半戦を振り返るとともに、子どもたちに向けてもメッセージを送った。
佐藤輝明「球場全体から拍手をもらえるのがオールスターの魅力」
――マイナビドリーム賞の受賞、おめでとうございます。率直な感想をお願いします。
ホームランを打てたので満足です。マイナビドリーム賞も2回目になりますし、すごくうれしいですね。ホームランも結構な飛距離が出ましたし、いいところを見せられたかなと思います。
――子どもの頃に思い描いていたオールスターと、実際に出場して感じた魅力の違いはありますか?
やっぱり球場全体から拍手をしてもらえるというのは、普段とは違いますし、すごくいいなと思います。
子どもたちへのメッセージ
――子どもの頃に憧れていた選手はいますか?
地元が関西なので、タイガースの選手が出ていたらずっと見ていましたね。子どもの頃からずっと見ていた記憶があります。
――マイナビドリーム賞は子どもたちに夢を与えた選手へ贈られる賞です。改めて子どもたちへ伝えたいことはありますか?
野球の楽しさというか、真剣勝負の中にも楽しさがあるということを、オールスターを通して感じてもらえたらうれしいです。今日はいいところを見せられて良かったです。
前半戦の振り返りと後半戦への意気込み
――前半戦は打率、打点の2冠と好成績を残しました。ここまでを振り返ってください。
いいポジションにいるので、本当に後半戦の方が大事になってくると思います。頑張りたいですね。
――特に印象に残っている試合や打席はありますか?
広島戦ですかね。ツーベースだったんですけど、チーム全体で盛り上がった試合だったので印象に残っています。
――今季、一番成長したと感じる部分は?
打率が3割を超えているところですね。それは成長できている部分かなと思います。
――「すごい」と思う選手はいますか?
みんなすごいですよ(笑)。でも、やっぱり森下翔太(阪神)ですかね。ネクストでいつも見ていて本当にすごいバッティングをしますし、見ていて楽しいです。今日はホームランダービーで勝てて良かったです(笑)。
――シーズン後半戦へ向けて意気込みをお願いします。
個人としてもそうですけど、チームとして本当に大事な後半戦になると思います。チームを勝利に導けるように頑張っていきたいです。



