大谷翔平が負傷者リスト入り、ドジャース移籍後初 監督が表明
大谷翔平が負傷者リスト入り、ドジャース移籍後初

大リーグのドジャースは9日(日本時間10日)、大谷翔平を負傷者リスト(IL)に入れる決断を下した。ロバーツ監督がレッズ戦後に明らかにしたと、大リーグ公式サイトが伝えた。大谷のIL入りはエンゼルス時代に右ひじと右脇腹を痛めていた2023年9月以来で、ドジャース移籍後は初めてとなる。

今季の故障と打撃への影響

大谷は今季、左ひざの炎症や右上腕の違和感などを抱えながらプレーしてきた。30本塁打はリーグ7位タイ、9割2厘で強打者の指標として定着しているOPS(出塁率と長打率を足した指標)はリーグ3位。打線の中に名前があるだけで、相手投手に与える重圧が変わる。

投手としては7月3日を最後にプレーしていないが、ロバーツ監督をはじめ首脳陣は打撃への影響は少ないとして起用を続けてきた。しかし9月3日から4試合連続で欠場。7日のレッズ戦で5試合ぶりに先発出場したが、試合後に右上腕の違和感を訴えたという。8、9日と欠場した。

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8月以降の成績低下

8月からは打撃にも影響がみられていた。本塁打は8月18日のロッキーズ戦で今季30号を放ったのが最後で、その後は出場13試合で49打数6安打の打率1割2分2厘、21三振と精彩を欠いていた。

大谷は「投打の二刀流選手」として知られるが、今季は打者に専念している。IL入りにより、最短で10日間の離脱となる見込みだ。

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