五十嵐亮太氏、ピッチクロック導入に解説者として本音「めちゃくちゃ楽」
五十嵐亮太氏、ピッチクロック導入に解説者として本音

元プロ野球選手で野球解説者の五十嵐亮太氏が4日、YouTubeチャンネル『イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ~』で公開された動画「【是非を問う】ピッチクロックの導入が決定! MLBとNPBでのピッチクロックのあり方について考える」に出演。ピッチクロック導入決定を受け、解説者の立場から見たリアルな本音を明かした。

ピッチクロック導入が全会一致で決定

3日、NPBと12球団によるプロ野球実行委員会が開催され、ピッチクロックの正式導入が全会一致で決定。導入を巡っては多様な意見が存在しており、五十嵐氏は元ヤクルト監督の真中満氏の意見を引き合いに出しながら、「真中さんは『ピッチクロック導入しないでほしいです。俺だったらゆっくりビール飲みたいです』って(言ってた)。球場での過ごし方もまたちょっと変わってくるだろうね」と語り、ファンや観戦スタイルの変化に触れた。

解説者としての本音「めちゃくちゃ楽」

続けて、五十嵐氏は「でも実際、俺、解説者じゃない?」とした上で、「現役じゃない、現役やめたからって勝手なこと言うなって思われるかもしれないけど、メジャーの解説も日本のNPBの解説も両方やるじゃないですか。メジャーの解説めちゃくちゃ楽なんですよ」と率直な胸の内を語る。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

その理由として挙げたのが、「もう時間が計算できるんですよ」というタイムマネジメント面での利点で、「3時間あったら絶対に終わるんで、ほぼほぼ。だから、先の予定を考えた時にすごく観やすいし、やりやすさっていうのはあるんですよ」とコメント。一観客としての視聴体験だけでなく、解説者としても試合終了時間の見通しが立ちやすいメリットの大きさを説明した。

最後は「でも言わないだけで、たぶん解説者はみんな思ってる」と笑顔で締めくくり、ピッチクロック導入への本音を明かしていた。

編集部メモ

五十嵐亮太氏は、ヤクルトスワローズやメジャーリーグのニューヨーク・メッツ、福岡ソフトバンクホークスなどで活躍した元プロ野球選手。最速158キロを誇るストレートを武器にリリーフとしてチームを支え、日米通算900試合以上に登板。球界を代表するリリーフ投手として名を刻んだ。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ