阪神は20日、京セラドーム大阪で行われたヤクルト戦に1-4で敗れ、優勝マジックナンバー初点灯は持ち越しとなった。チームは引き分け以上、かつ巨人が敗れる条件でマジックが初めて点灯するはずだったが、実現しなかった。
先発下村、六回途中4失点で2敗目
先発した下村海翔は、三回に武岡の同点ソロ本塁打を許した後も粘り強く投げていたが、六回2死一、二塁から内山に右中間へ勝ち越しの2点適時二塁打を浴び、六回途中4失点で降板。2敗目を喫した。ホーム初白星を飾れなかった右腕は「六回は粘り切りたいところで粘れなかった。この経験を次回の登板に生かしたい」と悔しさをにじませた。
藤川監督「しっかり横浜で戦う」
打線は二回の坂本の先制ソロ本塁打による1点のみに終わった。藤川球児監督は「また明日(21日)しっかり横浜で(DeNAと)戦うということに尽きる」と淡々と語り、次戦を見据えた。



