巨人は9月23日、マツダスタジアムで行われた広島との22回戦に2-1で逆転勝ちした。先発の竹丸和幸投手は3連勝で11勝目を挙げた。
5回に逆転、竹丸は粘投
巨人は1回、先頭打者の中村奨成に本塁打を浴び、先制を許す。しかし5回、無死1、2塁から竹丸の送りバントでチャンスを広げ、1死2、3塁で松本剛の内野ゴロが相手守備のエラーを誘い、3塁走者の平山が生還して同点に追いついた。
その後、巨人は6回途中から継投に入り、中川、堀田、田中瑛、森田、マルティネスとつないで無失点で切り抜けた。マルティネスは9回に登板し、無失点に抑えた。
竹丸の投球内容
竹丸は21回戦までで防御率3.40。この日は先発として5回途中まで投げ、2失点(自責点は1)で勝利投手となった。2番手の堀田は0回3分の2を無失点、中川は1回3分の1を無失点、田中瑛は1回を無失点、森田は1回を無失点、マルティネスは1回を無失点に抑えた。
広島は先発の床田が6回途中まで投げ、2失点(自責点は2)で敗戦投手となった。ターノック、鈴木と継投したが、反撃は及ばなかった。
首位阪神は4連勝
この結果、巨人は勝率を5割以上に保ち、首位阪神とのゲーム差は0.5に広がった。阪神はこの日、DeNAに延長11回サヨナラ勝ちし、4連勝を飾っている。



