巨人は5日、マツダスタジアムで行われた広島との19回戦に延長十一回の末、6対5で勝利した。十一回無死、甲斐拓也が勝ち越しのソロ本塁打を放ち、試合を決めた。
接戦の展開
巨人は二回に相手の捕逸で先制。四回に大城卓三のソロ、五回に増田陸の同点ソロでリードを広げた。広島も三回に坂倉将吾の犠飛などで追い上げ、五回にはファビアンの安打で本塁を狙った西川を大城がタッチアウトにする好守もあった。
終盤の攻防
八回、巨人は石塚裕大の勝ち越し二塁打でリードを広げたが、広島も佐々木の左中間への本塁打などで同点に追いついた。九回には泉口友達が同点の適時打を放ち、試合は延長戦に突入した。
十一回の決着
十一回、甲斐が左翼への勝ち越しソロを放ち、巨人がそのまま逃げ切った。投げては先発の田中将大が6回3失点で降板した後、リリーフ陣が粘り、最後はマルティネスが締めた。



