イラン国営テレビなどは5日、イラン最大の原油輸出拠点があるペルシャ湾のカーグ島沖で、イランの小型石油タンカーが米軍の攻撃を受けたと報じた。タンカーを標的にミサイル4発が発射されたとしている。負傷者の情報はないという。
攻撃の状況と乗組員の避難
報道によると、タンカーが攻撃されたのは、カーグ島の約10キロ・メートル沖に設けられた停泊地帯。現地からの情報として、乗組員が船外へ避難したと伝えた。米軍やイラン軍などは公式発表していない。
米国の海上封鎖の実績
米国は、イラン関係の船舶を対象とした海上封鎖を継続している。米中央軍は9月3日現在の実績として、イラン出入港を試みる87隻の商船を方向転換させ、3隻を航行不能にしたと発表している。



