全国高校総体(インターハイ)は7日、空手が始まり、計8競技が5府県で行われた。大阪府勢では、テニス女子シングルスで大商学園の窪田結衣選手が決勝進出を決めた。バレーボール男子では清風が準々決勝を突破し、準決勝へ進出。女子の金蘭会は準決勝で敗退した。ソフトテニス男子団体では上宮が準決勝で敗れた。
西村選手の活躍と決意
男子バレーボール準々決勝の武相(神奈川)戦で、清風の西村海司選手(2年)は強い気持ちでコートに立ち、持ち味のジャンプ力を生かして高い位置から何度もスパイクを放ち、チームを勝利に導いた。ベスト4進出を決めたが、「後半はチームに油断が生じていた」と冷静さを失わなかった。
昨年度の春高バレーで試合中に左脚の肉離れを起こした反省から、「けがをしない体作り」に取り組んできた。太ももを中心に鍛えたことで跳躍力に磨きがかかり、相手を圧倒する攻撃で勝ち上がってきた。
日本一への思い
「自分たちはどこにも負けない力がある。最後まで油断せずに戦って日本一を取り、周囲を魅了する選手になりたい」と力を込めた。



