伊藤裕樹、減量末期に「麺ZIN食べたい」本音 打撃戦自信
伊藤裕樹、減量末期に「麺ZIN食べたい」本音 打撃戦自信

『RIZIN.54』のメディアデーが9日、都内ホテルで行われ、フライ級屈指のストライカー・伊藤裕樹が2日後に迫ったアリベク・ガジャマトフ戦への意気込みと、減量の苦労を語った。

「早く計量したい」減量の末に本音

大会まであと2日となった現在の心境について、伊藤は「もう早く計量したいっす。もうとにかく飯食いたいっす」と即答。減量の苦しさをにじませた。

対戦相手のガジャマトフについては「RIZINに来てすごいパフォーマンスを出してて、めちゃくちゃ強い選手というか、いい選手だなとは思いますね」と評価。試合展開については「どんな展開になるんだろう。もう本当にバチバチすぎて、みんな熱中症になっちゃいます(笑)」と予想した。

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本業のパチンコは減量で行けず

本業であるパチンコ&パチスロの成績を聞かれると、「いや、もう本当に減量と練習がしんどすぎて、マジで行けてないです……。試合後はたくさん本業の仕事があるんで、たらふくボーナスをもらって、それで打ちたいです」と明かした。

今回は57キロ契約で、前戦の59キロから2キロ減となる。真夏の減量について「夏ってけっこう減量しやすいみたいなこと言われるんですけど、熱中症みたいな感じになっちゃうんです。もう走りながら、『いつ犬に噛まれんかな』ってずっと期待しながら走ってました(笑)」と過酷さを語った。

公開練習の「タックル禁止」発言の真意

先日の公開練習で「タックル禁止でやり合おう」と発言したことに対し、ガジャマトフは「全然OK。ただ、伊藤選手はパンチしかないけど、こっちはキックもある」と返答。これに伊藤は「こっちもパンチだけじゃないんでね。そうやって言いながら、僕はタックル行くかもしれんし(笑)。でも、本当に今大会で一番面白い試合にするので任せてください」と笑いながら応じた。

斎藤裕からのエールに照れ

斎藤裕の予想動画で「伊藤選手は麺ZINによく来てくれるから、KOでぶち上げてほしい」とエールが送られたことについて、実際によく行くのかと問われると「けっこう恥ずかしいな(笑)。東京で用事がある時は、こっそり行ったりしてますね」と照れつつ、麺ZINへの愛を語った。

「いつもはタンメンなんですけど、この前はお昼で混ぜそばも食えるってなって、なんとしてでも行こうと思って行きました。うまかったっすね。試合終わって行く時は、混ぜそばとタンメンと、ライスとかを全部トッピングしてバク食いしたいです」と試合後の楽しみを明かした。

さらに「麺ZINの目の前にカレーライスとステーキ屋さんがあるんですよ。僕はカレーもステーキも好きなんで、いつも『うわ、やっぱそっち行こうかな』と思っても、結局は麺ZINに行っちゃうんで。次はどっちも行けるようにします」と話し、インタビュー終了後には「麺ZIN食いてぇ……」とつぶやいた。

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