大相撲秋場所(9月13日初日・両国国技館)の番付が31日、日本相撲協会から発表された。番付は2横綱3大関の陣容となり、名古屋場所で優勝した安青錦が東大関に、藤ノ川が新関脇に昇進した。
横綱と大関の顔ぶれ
両横綱は、6場所ぶりの優勝を狙う大の里が東に、名古屋場所を途中休場した豊昇龍が西に座った。大関は、横綱昇進を目指す霧島と名古屋場所で優勝して復帰した安青錦が東で、西が琴桜となった。
新関脇と新小結、新入幕力士
藤ノ川が新関脇に昇進した。相撲協会によると、京都府出身の新三役は、1828年(文政11年)10月場所の緋縅以来198年ぶり。初土俵から所要22場所での新関脇は、年6場所制となった1958年以降初土俵(幕下付け出しを除く)で歴代10位タイのスピード昇進となった。伯乃富士が新小結に昇進した。
新入幕は朝翠龍と寿之富士。時疾風と湘南乃海が幕内に復帰した。元大関の御嶽海は十両に陥落した。



