ロックバンド・サカナクションのボーカル、山口一郎が9日深夜放送のニッポン放送『サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン』で、自身が熱烈に応援する中日ドラゴンズの低迷ぶりを嘆いた。
「ドラゴンズを感じ始めてる」
筋金入りの中日ファンとして知られる山口は、チームの現状について「もう頭が痛い」と吐露。「少し遠い話になってきてるんだね、ドラゴンズのこと。自分の中で目の前にあったのに、少し離れたところにドラゴンズを感じ始めてるんですよ」と心境を明かした。
その背景として、故障者や調子の上がらない選手の多さを挙げ、「2軍の試合も欠かさず見ている俺からしても、ちょっと停滞気味なんだよね」とチーム状況を分析した。
ドアラへの期待とジンクス告白
さらに、サカナクションの楽曲「夜の踊り子」を用いたミームを複数の球団が使用したことに触れながら、「ドラゴンズは入っていない。(マスコットキャラクターの)ドアラはやってくれないの」とポツリ。マスコットの奮起を期待する声も漏らした。
また、「(ホーム球場の)バンテリンドームに観戦行って、勝率ゼロなんですよ。勝てないの」と打ち明け、「偶然なんだけど、自分が見ることによって負けちゃう」というジンクスを告白。「俺、音楽業界で言ったら、結構イケイケだよ」とユーモアを交えながら、「私でさえドラゴンズの試合見たら負けるっていう風に思ってるわけだから。関係ないんだけど、好きだからこそ『見たら負けちゃうかもしれない』っていう恐怖に駆られるという」とファンならではの複雑な心理を語った。
山口は、うつ病の影響で2022年から約2年間バンド活動を休止していたが、4月7日からスタートする同番組でパーソナリティを務めている。



