日本時間21日午後1時にキックオフした「FIFAワールドカップ2026」グループステージF組の日本対チュニジア戦。日本テレビ系で生中継が始まったが、試合開始早々、放送に“謎の音”が混入し、視聴者の注目を集めている。
開始4分で先制ゴール、しかし放送に異変
試合は開始4分、鎌田大地が先制ゴールを決め、日本代表が幸先良いスタートを切った。スタジアムが盛り上がる一方、テレビ中継では時折映像や音声が乱れ、「プー」「ピー」というノイズが断続的に発生。視聴者からはSNSを中心に疑問や困惑の声が相次いだ。
「日本テレビのプー音なに?」「毎回映像ぶれるとプーって音鳴るのが気になる笑」「日本テレビでW杯見てるけど、謎のピー音なんなの??」「日テレのブーって音治った?」など、ツイートが続出。特に映像が乱れるタイミングで音が鳴るため、放送機器のトラブルを疑う声もあった。
中継番組の出演者と放送体制
この日の日本テレビ系中継は、午後0時30分から4時までの枠で放送。番組にはスペシャルナビゲーターとして竹内涼真が出演し、解説には本田圭佑(日本戦スペシャルアンバサダー)が登場。現地スタジオからは槙野智章(藤枝MYFC監督、2018年ロシア大会代表)と井桁弘恵(Going!ワールドカップスペシャルキャスター)が、ベンチ解説には柿谷曜一朗(2014年ブラジル大会代表)が務めた。
実況は山本紘之アナウンサー、スタジオ解説は松井大輔(2010年南アフリカ大会代表)、ゲストに陣内智則、進行は河出奈都美アナウンサーという布陣。豪華な顔ぶれで試合を盛り上げる中、放送トラブルが視聴者の気をそらす結果となった。
SNSでの反響と今後の対応
謎の音は試合中継を通じて断続的に発生し、視聴者の間で「何かの合図か」「放送事故では」と憶測を呼んだ。日本テレビからは現時点で正式な説明はなく、今後の対応が注目される。W杯の熱戦に水を差しかねないトラブルだが、SNS上では「謎の音も含めて盛り上がっている」と捉える声もあり、ユニークな話題として拡散されている。
日本代表はこの試合に勝利すれば、グループ突破に大きく前進する。視聴者は謎の音に惑わされず、試合の行方に注目している。



