バレー黒後愛がギリシャ移籍「環境を変えて2年後の五輪に挑戦」
バレー黒後愛がギリシャ移籍、28年五輪へ意欲

バレーボールの2021年東京五輪女子日本代表アタッカー、黒後愛(くろご・あい)が24日、埼玉県上尾市で記者会見し、25~26年シーズンまで在籍したSVリーグの埼玉上尾からAEKアテネ(ギリシャ)に移籍すると発表した。

初の海外挑戦、28歳の決断

初の海外挑戦となる28歳は「どういうふうに成長できるかがとても楽しみ。五輪が2年後に開催される中、環境を変えてチャレンジしたい気持ちがより強くなった」と28年ロサンゼルス五輪出場を見据えた決断と明かした。

これまでの歩みと埼玉上尾への感謝

黒後は宇都宮市出身。東京・下北沢成徳高では全日本高校選手権(春の高校バレー)2連覇を果たし、卒業後は東レ(現東レ滋賀)で活躍した。東京五輪後の休養を経て、23年に埼玉上尾に移籍した。

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埼玉上尾での3シーズンを「人に恵まれたという思いが強い。感謝の気持ちしかない」と涙ぐみながら振り返った。

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