サッカーJ2・徳島ヴォルティスは16日、鳴門市のポカリスエットスタジアムでホーム開幕戦に臨み、サガン鳥栖と0―0で引き分けた。開幕から2戦連続の無得点となったが、守りは修正して勝ち点1を得た。
試合展開と攻撃の課題
徳島は前半から相手のハイプレスに苦しみ、自陣での守備を強いられた。後半はFWルーカス・バルセロス選手やMF杉本太郎選手らを投入して得点を狙ったが、決定機を生かし切れなかった。シュート数は相手の13本に対し4本にとどまった。
守備陣の粘りと選手のコメント
GK北村海チディ選手を中心に粘り強く対応し、無失点でしのいだ。北村選手は「失点しなかったのは良かったが、もっとスムーズに攻撃できた。課題が多い」と振り返った。吉本岳史監督は次戦に向け「さらにボールを握っていい距離感で攻める習慣を付けなければいけない。次につなげたい」と話した。
次戦の予定
次節は22日、アウェーでジュビロ磐田と対戦する。



