シメオネ息子ジュリアノ、アルゼンチンW杯決勝進出に貢献「信じて楽しんで」父ベッカム因縁
シメオネ息子、アルゼンチン決勝進出に貢献「信じて」

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は15日(日本時間16日)、準決勝の残り1試合が行われ、アルゼンチン(世界ランキング1位)がイングランド(同4位)に2-1で逆転勝利。2大会連続の決勝進出を決めた。19日(日本時間20日)の決勝では、連覇をかけてスペイン(同2位)と対戦する。18日(日本時間19日)の3位決定戦はフランス(同3位)対イングランドに決まった。ランキングは6月11日時点。

試合展開:イングランド先制もアルゼンチンが終盤に逆転

イングランドは55分、ゴードンが先制点を挙げた。しかしアルゼンチンは1点を追う85分、フェルナンデスのゴールで同点とすると、後半追加タイムにL・マルティネスがヘディングシュートを決めて勝ち越した。イングランドはその後押し込まれ、守備陣が耐えきれなかった。

シメオネの息子ジュリアノが大一番で先発

注目を集めたのは、1998年の両国対戦でイングランドのベッカムと激しくやり合ったアルゼンチンのシメオネの息子、ジュリアノ・シメオネだ。大一番で先発起用されたジュリアノは、ポストプレーで好機を演出し、得意の縦への突破を図るなど、72分に交代するまでピッチを精力的に駆け回った。試合後、彼は「スタジアムや母国から送ってくれる全ての応援に感謝したい。これからも信じて、楽しんでほしい」とコメント。父と同じアルゼンチンのユニホームを着てW杯のピッチに立つ喜びに浸っていた。

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決勝と3位決定戦の展望

アルゼンチンは連覇をかけてスペインと対戦。一方、イングランドはフランスとの3位決定戦に臨む。両試合とも注目の一戦となる。

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