ウォルト・ディズニー・ジャパンは、ブラッドリー・クーパーが監督・脚本・製作・主演を務めた映画『これって生きてる?』を、2026年7月24日17時よりディズニープラスの「スター」にて見放題独占配信することを発表した。
実話に基づく人生の岐路を描くヒューマンドラマ
本作は、イギリスのコメディアン、ジョン・ビショップの実話をもとにしている。主演のウィル・アーネットがこの話を耳にしたことがきっかけで映画化が実現。ニューヨークを舞台に、離婚の危機に直面した中年夫婦が、それぞれの理想や価値観と向き合いながら新たな一歩を踏み出す姿を、ユーモアと温かなまなざしで描く。
キャストと物語の詳細
主人公は、2人の子供に恵まれ順風満帆な結婚生活を送っていたアレックス(ウィル・アーネット)とテス(ローラ・ダーン)。しかし中年に差し掛かり、かつて抱いていた夢や諦めきれない思いと向き合うことになり、夫婦関係に大きな変化が訪れる。失意の中、アレックスは偶然足を踏み入れたスタンダップコメディの世界で新たな生きがいを見出す。一方テスも、自らのこれまでとこれからを見つめ直し、自分らしい生き方を模索する。本作は、長年連れ添った夫婦だからこそ抱える痛みや戸惑い、そしてその先にある希望を丁寧に描写している。
ブラッドリー・クーパーのこだわりと作品の評価
ブラッドリー・クーパー自身の映画的なアイデアへの深いこだわりにより、本作はウディ・アレン、ロバート・アルトマン、ジョン・カサヴェテスらに連なるアメリカ映画の伝統を踏まえた人間ドラマに仕上がった。劇場公開時には「人と人が一緒にいる意味を描いた名作」「静かだけど確実に刺さる一本」「悩める大人たちの背中を、優しく叩いてくれる」といった感想が多く寄せられ、喪失感や愛、愛に敗れる気持ちなど誰もが一度は感じたことのある想いをまっすぐに描いている。
ストーリー概要
二人の子供に恵まれ、順調なはずだったニューヨーク近郊の夫婦アレックスとテス。だが、中年に差し掛かったキャリアの曲がり角と置き去りにしてきた夢が、結婚生活を終わりに向かわせる。失意の中、深夜のニューヨークでふと足を運んだコメディクラブの舞台に立つことにしたアレックスは、失敗や悲哀、夫婦の関係さえも「笑い」に変え、新しい生きがいを見つけていく。そんなある夜、客席にはテスの姿があった。
出演者とスタッフ
出演者は、アレックス・ノヴァク役にウィル・アーネット、テス・ノヴァク役にローラ・ダーン、クリスティーン役にアンドラ・デイ、ボールズ役にブラッドリー・クーパー。スタッフは、監督・脚本・製作をブラッドリー・クーパーが務め、脚本にはウィル・アーネット、マーク・チャペルも参加。ストーリーはウィル・アーネット、マーク・チャペル、ジョン・ビショップ。製作はブラッドリー・クーパー、ウェストン・ミドルトン、クリス・サイキエル、ウィル・アーネット。撮影監督はマシュー・リバティーク(ASC)、プロダクションデザイナーはケヴィン・トンプソン、編集はチャーリー・グリーン、音楽はジェームズ・ニューベリー、衣装デザイナーはガリ・ノイ、キャスティングはシェイナ・マーコウィッツ。配給はウォルト・ディズニー・ジャパン。©2026 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.



