全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)セーリング(ヨット)女子ILCA6級で連覇を果たした兵庫県立西脇高校3年のダウスト絵麻さん(17)が18日、地元の西脇市役所を訪れ、片山象三市長に喜びや今後の目標を語った。
インターハイ前の調整と本番
インターハイ前は不調だったが、早めに競技が行われる和歌山県に入り練習。過去のデータを分析して本番に臨み、「適度なプレッシャーで自分の力を出し切れた」と振り返った。
ヨットとの出会いと成長
父親の影響で小学2年から本格的にヨットを始めた。中学3年頃から国内大会で頭角を現し、今年度の兵庫県スポーツ協会の強化選手に選ばれた。
今後の目標
現在は週末に西宮市などで練習を重ね、来月に青森県で開催される国民スポーツ大会少年女子ILCA6級でも兵庫県代表として優勝を狙う。「大学ではヨット部に入り、競技を続けていきたい」と笑顔で話し、片山市長は「市民を代表して誇りに思う」とたたえた。



