水泳のパンパシフィック選手権は12日、競泳が始まり、50メートルバタフライで女子の池江璃花子(横浜ゴム)は25秒96で6位だった。予選からタイムを大きく伸ばせず、目標としたメダルには届かなかった。
スタートで出遅れ、持ち味発揮できず
スタートで出遅れると、持ち味である推進力のある泳ぎが影を潜めた。「ちょっとした力みがあって、うまく泳げなくて結果につなげられなかった」と目を潤ませた。
2年後のロス五輪へ「最後のパンパシ」
2年後のロサンゼルス五輪を集大成と見据え「泣いても笑っても最後のパンパシ」という思いで臨んだ。本命種目でトップのウォルシュ(米国)に1秒31差をつけられ「この結果だとロスを見据えるとか言えるレベルじゃない。次の(愛知・名古屋)アジア大会で上げていきたい」と語った。



