大会9日目の13日、英明(香川)のアルプスには、先発の松本倫史朗投手(3年)の父・真二さん(49)が駆けつけ、雄姿を見守った。
小学生時代は監督を務める
真二さんは元高校球児。倫史朗投手が小学生時代に所属した氷上軟式野球スポーツ少年団では監督を務めた。小学生の時から「甲子園に行きたい」と言う倫史朗投手に「そのためには何をしないといけないのか考えろ」と教えた。おかげで「常に自分で野球を考えるようになった」という。
「大人な投球になった」と目を細める
新チームになってからは「力任せの投球がコントロール重視の大人な投球になった」と目を細める。この日も伸びのある直球と決め球のスライダーをうまく使っており、真二さんは「倫史朗らしいまとまった投球ができている。良い仲間と巡り合い、甲子園に連れてきてくれてうれしい」と笑顔だった。



