全国高校総体(インターハイ)は10日、ハンドボール男子1回戦が行われ、11大会連続出場の利府(宮城)が徳島市立(徳島)を31-27で下し、2回戦に進出した。
鈴木選手がチーム最多10得点
利府の「点取り屋」鈴木基文選手(3年)は、「とにかく点を取って、チームをもり立てよう」とチーム最多の10得点を挙げた。堅い守りからの速攻が持ち味だが、この日は相手の厳しい守備に苦しみ、序盤はリズムに乗れなかった。
1点差の場面で連続得点
後半に1点差まで迫られた際、鈴木選手が連続得点を決め、流れを引き戻した。「オフェンスから流れを作る自分の役目を果たせたと思う」と振り返る。昨年は3回戦敗退で、目標の全国制覇に向けて「1試合ごとに全力を注ぐ」と誓った。



