『オークストリートの異変』(2026年8月14日公開 配給:東和ピクチャーズ・東宝)のワールドプレミアが、米国・ロサンゼルスで開催された。主演のアン・ハサウェイとユアン・マクレガーをはじめ、メイジー・ステラ、クリスチャン・コンヴェリーらキャストに加え、製作のJ.J.エイブラムス、監督のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが登場し、新映像も公開された。
注目集めるアトラクション型サバイバルムービー
本作は、J.J.エイブラムスが製作プロデューサーを務め、『アンダー・ザ・シルバーレイク』(2018)のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが監督を務めるアトラクション型サバイバルムービー。主演はアン・ハサウェイ、共演はユアン・マクレガーだ。
ティザー映像公開時から内容がほとんど明かされておらず、映画ファンの注目を集めていた。続く本予告では、突如街に現れる恐竜たちと“普通の家族”による決死のサバイバルが明らかとなり、「新しい恐竜映画が来た!」「夏に映画館で体験したい作品」と期待の声が寄せられ、今夏最大の注目作として話題となっている。
グリーンカーペットでファミリー集結
現地時間8月9日に開催されたワールドプレミアでは、レッドカーペットではなく「芝生」で作られたグリーンカーペットが敷かれ、カジュアルスタイルに身を包んだ面々が登場。会場は熱気と興奮に包まれた。
上映会場では、アン・ハサウェイが「この会場には素晴らしい“恐竜の咆哮”ができる人が集まっていることを知っています! 合図に合わせて、みんなで最高の恐竜の咆哮をやってもらえませんか?」と観客にユニークなリクエスト。「1、2、3、ガオー!」の掛け声とともに様々な恐竜の鳴き声が響き渡り、大盛況のうちに上映がスタートした。
テーマパークのような会場と新映像
イベント会場内には、本作のもう一人の主役である様々な種類の恐竜たちが登場。大型肉食恐竜の爪痕付きゲートや、劇中のキーアイテムとして登場するピザ配達の車、作品ロゴとともに芝生に付けられた巨大な恐竜の足跡など、恵まれた天候も相まって、まるでテーマパークのような賑やかな雰囲気に包まれた。
さらに、今回新たな映像も公開された。アン・ハサウェイ演じる母デニースとユアン・マクレガー演じる父グレッグが、日常の中に現れる恐竜に必死に対抗する姿を捉えたものだ。楽観的な夫としっかり者の妻によるよくある夫婦の会話という緩いムードから映像はスタートするが、次の場面からは大型肉食恐竜やワニのような恐竜などの狂暴な恐竜が、家の前の通りからリビング、庭先などあらゆる場所で襲ってくるシーンが続く。しかし、生きるためには人間も負けてはいられない。手元には殺傷力の強そうなライフル以外にも、木製バットやハンマー、さらには家具など身近なものまで駆使して必死に抵抗する夫婦の姿が映し出され、一体この家族はどうなるのか――登場キャラクターたちのその後がますます気になる映像に仕上がっている。
ストーリーとスタッフ
平和な町オークストリートで平凡な暮らしを送るプラット家。しかしある日を境に町では不思議な現象が発生。ついには水道や電気が止まり町は断絶状態に。さらに、絶滅したはずの恐竜が町中に出現し住民を襲い始める。果たして家族は、襲い掛かる様々な恐竜から逃げ延び、異変から脱出することができるのか?
出演はデニース・プラット役のアン・ハサウェイ、グレッグ・プラット役のユアン・マクレガー。監督はデヴィッド・ロバート・ミッチェル、製作はJ・J・エイブラムス。© 2025 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved。



