全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は16日、競泳と卓球、セーリング(ヨット)が3府県で行われた。
競泳男子で日大豊山が優勝
競泳男子で、日大豊山が400メートルメドレーリレーを制し、八王子学園八王子の水町騎士選手が400メートル個人メドレーで優勝、日大豊山の田代悠太選手が3位。100メートル自由形では淑徳巣鴨の正木海翔選手が3位となった。
競泳女子では淑徳巣鴨が400メートルメドレーリレーで優勝し、400メートル個人メドレーで目黒日大の堀切梓彩選手が準優勝した。
セーリングと日大豊山の快挙
セーリングでは男子ILCA6級でドルトン東京学園の岩波将吾選手が準優勝した。
日大豊山が、男子競泳で3年ぶり14度目の学校対抗優勝を果たした。最後の種目となった400メートルメドレーリレーも制し、総得点は大会史上最高となる306点をたたき出した。過去2年は愛知・豊川の後じんを拝していただけに、吉江世梛主将(3年)は「どうしても自分たちの代で、日大豊山の歴史と伝統を守り、期待にこたえたかった」と固い決意で迎えた大会だった。
吉江主将自身も、200メートル個人メドレーで2位に入って貢献。優勝盾を手に「誰よりもいい青春をみんなの手でつくれて幸せです」と笑顔をみせていた。



