松江市総合体育館がリニューアル、約36億円かけスサマジ本拠地が新生
松江市総合体育館がリニューアル、約36億円かけ新生

松江市総合体育館(学園南)のリニューアルオープンセレモニーが19日に開かれ、上定昭仁市長ら約200人が新たな門出を祝った。昨年8月から改修工事が進められていた。

約36億円を投じた大規模改修

市総合体育館はプロバスケットボールチーム・島根スサノオマジック(スサマジ)の本拠地。新たなトップカテゴリー「Bプレミア」の参入条件を満たすため、客席を4533席から5000席に増やし、国賓級の来客に対応できる「スイートルーム」(10部屋、計100人収容)を新設した。

黒を基調とした「スイートラウンジ」は、イタリアの高級家具ブランド「カッシーナ」の製品を取り入れ、企業が商談の際に利用できるようにした。アリーナ中央の大型モニター「センタービジョン」も約2倍の大きさに更新され、観客が試合をより楽しめるようになった。市によると、改修費用は約36億円。

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新シーズンへの期待と愛称変更

セレモニーで上定市長は「生まれ変わったアリーナを、たくさんの市民のみなさんに使ってもらいたい」と述べた。スサマジを運営するバンダイナムコ島根スサノオマジックの榎本幸司社長は「みなさんの協力ですばらしいアリーナができた。一戦一戦を戦い抜き、初代チャンピオンを目指す」と力を込めた。

松江市と同社はネーミングライツパートナー契約を締結しており、市総合体育館の愛称は1日から「バンダイナムコアリーナ松江」となっている。スサマジのホーム初戦は10月3日午後1時35分から、名古屋ダイヤモンドドルフィンズを迎える。

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