全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は7日、新たに空手が始まり、計8競技が5府県で行われた。柔道男子団体の大成は準優勝だった。ボクシング男子フライ級では、享栄の桐原歩夢選手が準々決勝に駒を進めた。
大成、決勝で崇徳に敗れる
柔道男子団体決勝で、大成は、7月の金鷲旗決勝で打ち負かした崇徳(広島)に敗れた。
初戦の2回戦で当たった強豪・埼玉栄は、吉田征矢主将(3年)の一本以外はすべて引き分けで勝利。その後は全戦全勝の吉田主将を中心に、決勝まで勝ち上がった。
吉田主将、40キロ差の相手に果敢に攻める
崇徳戦では、引き分け、技あり、一本で追い込まれたところで吉田主将の試合に。およそ40キロ差の大柄な選手を相手に、果敢に技をしかけたが、引き分けで終わった。吉田主将は「実力で負けたので何も言えない。最後の最後で崇徳の方が勝ち気が強かった」と振り返った。



