本田圭佑が20日、日本テレビ系で放送された『緊急生放送!FIFAワールドカップの今知りたいこと、全部わかりますSP』に生出演し、2026年北中米ワールドカップの日本対チュニジア戦について自身の見解を語った。番組では明石家さんまと初共演を果たし、さんまからの呼びかけに「はい、よろしくお願いします」と真面目に挨拶。その生真面目な様子にスタジオは一瞬戸惑いの空気に包まれた。
スタメン予想:久保建英に代わり堂安律を前線へ
スタメン予想を問われた本田は、オランダ戦のスタメンから変更点を挙げた。「タケ(久保建英)が出られなくなる。僕は堂安(律)さんを前に上げて。右に菅原(由勢)さん。これぐらいしかいじらないかなと思います。あまりいじりすぎたくないんで」と、最小限の修正で臨む考えを示した。
試合展開の見立て:チュニジアは後がないが日本に差
「やっぱり簡単にはいかないと思うんです。チュニジアも監督を変えて、もう後がないんで。でも、差はあるという風に思うんで、決めるところを決めれば1点、2点という差がついてくると」と本田は試合の難しさを認めつつも、日本の実力が上回るとの見方を示した。その上で「そうなった時には個人的には、5大会連続の(長友)佑都が(中村敬斗と)代わって出ると」と、長友佑都の途中出場を予想した。
スコア予想を修正:2-1から3-1へ
本田は以前に予想していた「2-1」というスコアを修正。「3-1で。ちょっと1点をプラスしたいと思います」と期待を込めて語った。この修正には、日本代表への信頼と攻撃力への期待が表れている。
「ウザい選手」はチュニジアの10番
番組中、明石家さんまから「チュニジアのウザいやつは誰ですか?」と冗談めいた質問が飛んだ。本田はニヤリとしながら「10番の選手がやはりすごくうまいので、10番がやはり一番ウザいタイプかな」と回答。本田独特の表現にスタジオから笑いが起こる中、さんまは「超褒め言葉やろ、選手からいくとな」とフォローし、本田もうなずいて同意した。
番組の反響と本田の解説スタイル
本田の出演はSNSでも大きな話題を呼び、その的確な分析とユニークな表現が視聴者の注目を集めた。特に「ウザい選手」という表現は、相手選手の能力を認める賛辞として受け止められ、本田らしい解説スタイルが際立った。番組は緊急生放送という形式で、視聴者にW杯への関心を高める内容となった。



