日本ゴルフ協会(JGA)は24日、2024年パリ五輪の男子ゴルフ日本代表に、松山英樹選手(LEXUS)が内定したと発表した。世界ランキング8位の松山は、東京五輪に続き2大会連続の出場となる。
世界ランクに基づく選考
五輪ゴルフの出場権は、世界ランキングに基づき各国・地域に割り当てられる。日本には男子2枠が与えられ、JGAは6月17日時点の世界ランクで日本勢最上位の選手を代表に選出する方針。松山は日本勢トップの8位で、2位以下に大差をつけており、内定は確実視されていた。
松山は東京五輪で7位に入賞。メダル獲得はならなかったが、最終日まで優勝争いを演じた。パリでは金メダルを目指す。
パリ五輪ゴルフ競技の概要
パリ五輪のゴルフ競技は、8月1日から4日まで男子、8月7日から10日まで女子が、ル・ゴルフ・ナショナル(パリ郊外)で開催される。72ホール・ストロークプレーで争われ、同点の場合はプレーオフで決着する。
松山は「2大会連続の五輪出場が決まり、大変光栄に思います。東京五輪では応援のおかげで全力を尽くせました。パリでも日本代表として最高のプレーをしたい」とコメントした。
女子代表は後日発表
女子ゴルフの日本代表は、7月上旬に発表予定。日本勢では畑岡奈紗(世界ランク19位)、古江彩佳(同22位)、笹生優花(同27位)らが有力視されている。



