第103回東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)の予選会が17日、東京都立川市などで行われる。昨年から3チーム増え、45チームがエントリーした。レースは午前8時半にスタートし、各校が本大会出場をかけて競う。
コースと出場条件
予選会はハーフマラソン(21・0975キロ)の距離で、陸上自衛隊立川駐屯地(立川市)の滑走路をスタートしてから市街地を経て、国営昭和記念公園(同市、昭島市)にゴールする。
1校1チームで、各チームからトラック1万メートルで34分以内、もしくはハーフマラソンで1時間13分以内の公認記録を持つ選手10~12人(エントリーは10~16人)が出場する。上位10人の合計タイムが速い1~10位のチームが、来年1月の本大会に出場できる。
シード校と連合チーム
前回の本大会上位10チームは、シード校として出場が決定している。予選会の落選校から選手が選ばれ、本大会にオープン参加する「関東学生連合チーム(16人)」が編成される。
観戦ルールと中継
関東学連は、観戦時の注意事項として同駐屯地での観戦を禁止とし、沿道や同公園での観戦を求めている。コース周辺でのドローンなど無人飛行機の操縦や飛行、スタート地点周辺などで大学名を示したのぼりや横断幕の掲示を禁止する。
予選会は、日本テレビで17日午前8時25分から生中継される。