ゴールキーパー(GK)同士が目まぐるしく攻守を替えて競う「第9回京都キーパーバトル」が、京都府福知山市上天津の複合型スポーツ施設S-LABで開かれた。京都GKスクールが主催し、小中高生から大人まで全国各地の58人が集結。意地とプライドをかけた熱い戦いを繰り広げた。
1対1で3分間、瞬時の判断力とスピードが鍵
キーパーバトルは1対1でコートはフットサルのようにゴール間が近い。キックやスローイングで相手ゴールを狙え、シュートを阻止してもこぼれ球が相手側に転がれば、再びシュートを打たれる。3分間の勝負で瞬時に攻守が入れ替わるため、GKとしての技術だけでなく判断力やスピードも求められる。
主催者「GKの楽しさを感じてもらいたい」
主催者は「GKは普段の試合で主役になる機会の少ないポジションだが楽しさを感じてもらいたい。大会での経験や出会いがGK人生につながってくれれば」と話した。
3回目の出場となった福知山市立修斉小5年の藤本康稀君は「いつも緊張するけど楽しい。シュートを止められたときがうれしい。他のキーパーを見るのも楽しみになっています」と笑顔を見せ、来年の参加にも意欲をみせていた。



