イングランドが逆転勝利で準決勝進出
サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会は11日、米フロリダ州マイアミで準々決勝が行われ、イングランドが延長戦の末にノルウェーを2-1で下し、4強入りを果たした。ジュード・ベリンガムが2ゴールを挙げ、再びチームの英雄となった。
ノルウェーが先制、衝撃のゴール
初の8強入りを果たしたノルウェーは、36分にアンドレアス・シェルデルップが左サイドからイングランドのGKジョーダン・ピックフォードの頭上を抜くシュートを決め、衝撃の先制点を奪った。
ベリンガムが同点ゴール
それでもイングランドは、決勝トーナメント2回戦のメキシコ戦でも2ゴールを挙げていたベリンガムがハーフタイム直前にゴールを決め、同点に追いついた。
VARが物議、ノルウェーの得点取り消し
後半に入りノルウェーは2点目を奪ったかに思われたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定によりアーリング・ブラウト・ハーランドのファウルがあったとされ、物議を醸す形で得点が取り消された。
延長戦でベリンガムが決勝ゴール
しゃく熱のマイアミの暑さで両チームが肉体的な限界に達する中、試合はそのまま延長戦に入ると、その開始3分にベリンガムがシュートのこぼれ球を押し込み逆転に成功した。
準決勝の対戦相手
イングランドは15日の準決勝で、アルゼンチンとスイスの勝者と対戦する。



