ジブリパーク新メニュー実食 シチリア伝統スイーツと名古屋めしピザの本格派
ジブリパーク新メニュー実食 シチリアスイーツと名古屋ピザ

ジブリパークに夏の新メニュー登場

愛知県長久手市のジブリパークで、7月8日から新メニューの提供が始まった。実際に味わうと、作品の世界観だけでなく、料理そのもののおいしさにも驚かされた。ジブリの大倉庫内「カフェ 大陸横断飛行」に登場したシチリア伝統の冷菓「ビアンコマンジャーレ」や「カッサータ」は、見た目も涼しげで本格的な味わい。さらに人気メニュー「しかくいピザ ナゴヤスペシャル」は、食べ応え十分の一枚だった。

シチリア伝統の冷菓「ビアンコマンジャーレ」

「ビアンコマンジャーレ」は、イタリア語で「白い食べ物」の意味。アーモンドミルクを使ったシチリアの伝統的な冷菓だ。レモンゼリーの爽やかな酸味がアーモンドの風味を引き立て、甘すぎず後味も軽い。暑い日でもぺろりと食べられる一品だった。

リコッタチーズの「カッサータ」

「カッサータ」は、リコッタチーズにドライフルーツを混ぜて冷やし固めたアイスチーズケーキ。チーズの濃厚なコクとフルーツの甘酸っぱさが楽しめる。ひんやりとした口当たりが夏にぴったりだ。

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名古屋めしをのせた「しかくいピザ ナゴヤスペシャル」

昨年12月から販売されている「しかくいピザ ナゴヤスペシャル」(2150円)は、ファミリー層や外国人観光客に人気の一品。通常の「しかくいピザ」2つ分の大きさで、エビフライ、ナポリタン、ポテトサラダという名古屋の喫茶店文化を象徴する具材を乗せ、濃厚な味噌だれソースが味を一つにまとめ上げている。ボリュームはあるものの、味の変化もあり1人でも完食できた。

期間限定「しかくいピザ アダナケバブ」

さらに期間限定で「しかくいピザ アダナケバブ」(1250円)も登場。世界各国の名物料理をピザにアレンジするシリーズの新作で、トルコ・アダナ地方発祥のスパイシーなひき肉料理「アダナケバブ」をトッピング。ラム肉のうま味と青唐辛子の辛み、ヨーグルトソースのまろやかさが楽しめる。提供は9月28日まで。

夏限定ドリンク「隠れ家ソーダ」

また、愛・地球博記念公園「ロタンダ 風ヶ丘」では、夏限定ドリンク「隠れ家ソーダ」(850円)を提供。青いソーダにパイナップルやディルを添え、グラスの底には深海をイメージしたゼリー、上には綿あめとパチパチ弾けるキャンディーをあしらった、見た目にも涼しげな一杯となっている。

料理の完成度にもこだわるジブリパーク

テーマパークの食事というと世界観を楽しむことが中心になりがちだが、ジブリパークのメニューは作品の世界観だけでなく、一品の料理としての完成度にもこだわりが感じられる。夏限定メニューはもちろん、定番メニューも含め、食事もジブリパークを訪れる楽しみの一つになりそうだ。

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