Bリーグの「東京サンロッカーズ」は29日、強化合宿先の大分市で、子どもたちにプロの技術を教えるバスケットボールクリニックを開いた。市内の小中学生計52人が参加し、選手との交流も楽しんだ。
県内初の強化合宿が縁で開催
サンロッカーズはBリーグ再編に伴い、トップカテゴリー「Bプレミア」に参入する東京都のチーム。大分県内でBリーグチームとして初めてとなる強化合宿を行った縁で、同市などがイベントを企画した。
基礎練習から実践練習まで
子どもたちは選手らとともに、ウォーミングアップやドリブルなどの基礎練習、試合形式の実践練習などで汗を流した。終了直前には、選手に質問をしたり、サインをもらったりする機会も持たれた。
元日本代表の田中大貴選手はイベントの効果について、「1回の機会でも、子どもたちはその後の頑張りやモチベーションが変わると思う」と語った。
参加した大分大付属小3年の児童(9)は「選手が勢いよくダンクしていたところが印象に残っている。元々プロになりたいと思っていたが、その気持ちがより高まった」と力強く話した。



