長崎県佐世保市は26日、自転車の国際ロードレース「ツール・ド・九州」の2027年大会で、同市を中心とした県北地域で公道を走るメインのステージレースが行われる見通しになったと明らかにした。市議会の9月定例会に提案する一般会計補正予算案に準備経費444万円を計上した。
大会の概要と佐世保市の関わり
ツール・ド・九州はUCI(国際自転車競技連合)の公認大会として、23年にスタート。3日間にわたって九州各地を転戦するステージレースが行われる。佐世保市は昨年の大会で、ステージレースの前日にエキシビションとして行われる周回レース「クリテリウム」の会場になり、今年10月の大会でもクリテリウムが行われる。
今後の準備とコース検討
県は実行委員会に対し、来年の大会でステージレースに参画する意向を表明。市は120~130キロのコースの検討を進めている。



