宮崎の魚使い創作料理競う シーフード料理コンクール、一般と学生の2部門で開催
宮崎の魚使い創作料理競う シーフード料理コンクール開催

宮崎県内産の魚を使った創作メニューを披露する「シーフード料理コンクール」が29日、宮崎市の県水産会館で開かれた。一般向けと、プロの料理人を目指す学生向けの2部門に各4人が出場し、真剣な表情で調理の腕前を競った。

身近な水産品を日常の食材に

このコンクールは、身近な水産品を日常的な食材として積極的に取り入れてもらうため、県漁業協同組合連合会(宮崎市)が毎年この時期に開催している。今回は事前に県内から応募された総勢40人の中から、書類選考を通過した計8人が実技審査に臨んだ。

独創性やおいしさ、見栄えで採点

参加者はアジやマグロ、カンパチを使って独自の海鮮料理を仕上げ、独創性やおいしさ、見栄えの各項目で採点された。プロを目指す学生部門で最優秀賞に輝いた、専門学校「マナビヤ宮崎アカデミー」(宮崎市)の日高真美さん(51)は「調理の道を進む決心がついた」と受賞を喜んでいた。

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