巨人・山崎伊織、今季初登板で3失点も橋上監督代行は評価「次回以降も期待」
山崎伊織、今季初登板で3失点も監督代行は評価

巨人の山崎伊織投手(27)が14日、ヤクルト戦(神宮)で今季初登板を果たし、六回途中3失点で降板した。チームは4-5で敗れ、連勝は3でストップ。白星はつかめなかったが、橋上秀樹監督代行は投球内容を評価し、次回登板への期待を語った。

6回2死から痛恨の3失点

山崎は五回まで2安打無失点と好投。しかし六回、二死一、二塁から赤羽由紘に先制適時打を許すと、続くセデーニョに2点適時打を浴びて降板した。3球で追い込みながら仕留めきれず、昨季チームトップ11勝の右腕らしからぬ内容に「2点目、3点目を防がないといけなかった」と猛省した。

開幕投手候補も右肩故障で離脱

山崎は昨季3年連続2桁勝利を達成し、今季は開幕投手の本命と目されていた。しかし3月中旬に右肩のコンディション不良で離脱。5月の二軍戦で復帰するも再び異変を訴え、故障班で再調整を余儀なくされた。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

その間、エース戸郷翔征も負傷離脱。チームが苦しむ中、前半戦の山場である9連戦に山崎が合流したことは大きい。橋上監督代行は「次回以降も期待に応えてくれるような投球をしてくれると思う」と復帰登板の内容を評価した。

「結果残さなければ要らない」

山崎は復帰前、「結果が残らなかったら(自分は)要らない」と自らに言い聞かせていた。チームを勝利へ導く投球が使命と自覚する右腕にとって、今回の登板は満足いくものではない。次回登板での巻き返しが期待される。

試合はヤクルトが七回に代打坂本勇人の3ランで同点に追いつかれながら、その裏にサンタナと赤羽の適時打で勝ち越し、4連勝。巨人は八回に1点を返すも及ばなかった。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ