今朝丸、プロ初先発で4失点「今夜は寝られない」悔しさをバネに成長誓う
今朝丸、プロ初先発で4失点「今夜は寝られない」

阪神タイガースの高卒2年目・今朝丸が15日の中日戦でプロ初先発を果たしたが、4回4失点で降板し、チームは5-6で敗れた。試合後、今朝丸は「今夜は寝られないでしょうね」と唇をかんだ。

立ち上がりは上々も、二回以降に崩れる

初回は先頭の岡林を直球とフォークで空振り三振に仕留めるなど、無失点でスタート。しかし二回以降は毎回安打を許し、四回には浮いたフォークをボスラーに右越え2ランとされた。この一打が決勝点となり、今朝丸は「悔しい1球。一軍とファームの力の差を感じた」と振り返った。

藤川監督は「一つの挑戦」と評価

藤川監督は今朝丸の先発起用を「一つの挑戦」と位置づけており、結果よりも経験を重視。「1球がチームの勝ち負けを握る。これをいい経験にして、努力をたくさんしてもらいたい」と若手への期待を語った。

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昨年はフレッシュ球宴で被弾、成長の過程

今朝丸は昨年7月のフレッシュ球宴で先発し、本塁打を浴びていた。1年後の今、一軍のマウンドを経験し「先発は試合を作る難しさがあった。まだまだ力不足」と自覚。まだ20歳であり、悔しさをバネに成長する時間は十分にある。

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