吉野家は16日10時より、スマートフォン向け位置情報RPG『ドラゴンクエストウォーク』とのコラボレーション「ドラクエウォークセット」第2弾の販売を開始した。販売期間は22日24時までだが、第1弾では特典のオリジナルフィギュアが転売ヤーの標的となり、早期終了する店舗が続出したことから、ネット上では「転売ヤー来ないで!」「対策がうまくいけばいいけど」などの声が上がっている。
第1弾は転売ヤーの標的に、早期終了の騒動
「ドラクエウォークセット」(牛丼・ミニサラダ・フィギュア)は、『ドラゴンクエストウォーク』との初のコラボレーション「冒険者応援キャンペーン」の一環として販売。第2弾では「どんぶりスライムB」「どんぶりキング」など、オリジナルフィギュアがランダムで1個もらえる内容となっている。
2日より販売開始した第1弾は、吉野家の想定を上回る人気で、早々に予定数量に達し、早期に販売を終了する店舗が発生。吉野家は「キャンペーンを楽しみにお待ちいただいていたにもかかわらず、ご購入いただけなかったお客様には、多大なるご迷惑とご不便をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
第2弾の対策と転売防止の呼びかけ
第2弾では、各店舗で1日の販売数量に上限を設け、総予定数量に達した場合は順次販売を終了する方針を示した。また、転売についても注意喚起し、「重ねてのお願いとなりますが『ドラクエウォークセット』のフィギュアは、転売または再販売等、営利を目的とした購入をお断りしております」と強調。さらに、「フィギュアはランダムで封入しており、封入割合など仕様に関する詳細は公表しておりません」とし、店舗への問い合わせを控えるよう呼びかけている。
SNSでは不安の声続出「また転売ヤーの餌食に」
ネット上では、第1弾の騒動の原因となった転売ヤーに対して「転売ヤーにザラキーマだわ」「また転売ヤーの餌食になるのはカンベンだなぁ」「また転売ヤーが朝イチから店を占拠するんやろな」「第二弾もう少し改善求む 転売ヤーの餌食にならぬように」など、コラボ開始前に不安の声が相次いでいる。
吉野家は第1弾の早期終了を受け、第2弾の販売終了日を変更するなど対応を進めており、今後の展開が注目される。



