古田敦也、元同僚の五十嵐亮太と日本ハム・宮西尚生を「もっと評価されていい選手」と称賛、名球会入りへの思いも告白
古田敦也、五十嵐亮太と宮西尚生を「もっと評価されていい選手」と称賛

元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏(58)が6月26日、自身のYouTubeチャンネル『フルタの方程式【古田敦也 公式チャンネル】』で公開された動画「1軍全員が『アイツの給料上げてくれ!』と言った もっと評価されていい選手とは? 【フルタの方程式AWARDS】」に出演。ヤクルト時代にチームメイトだった五十嵐亮太氏(45)と、北海道日本ハムファイターズの宮西尚生投手(38)を「もっと評価されていい選手」として称賛した。

900試合登板の偉業に注目

古田氏は、両投手を選んだ理由について「900試合投げてるんですよ。900試合以上投げようと思ったら、50試合投げても18年かかるでしょ」と説明。さらに「年間で50試合以上投げるのは、本当なかなか難しくて」と強調した。五十嵐氏は日本プロ野球で通算898試合に登板し、宮西投手は2024年6月時点で900試合以上を記録している。

古田氏は「(投手が)分業制になったからこそ、もうちょっと評価されていい」と持論を展開。両選手が中継ぎ投手であることを念頭に「イニングが少ないとはいえ、やっぱり準備するのも大変だしね」と気遣い、「もうちょっとみんな、本当すごい記録なんだっていうことを気づいてほしい」と呼びかけた。

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名球会入りの可能性に言及

さらに古田氏は、自身が日本プロ野球名球会の理事長であることに触れ、「実は名球会入れたいぐらいなんですよ」と率直な思いを告白。「反対の声ももちろんあるんですよ、正直なことを言うと」と前置きしつつ、「これぐらいの記録を残した人っていうのはすごいとなって良いんじゃないかなと。それぐらい価値のあることをやってる」と高く評価した。

名球会は通算200勝、250セーブ、200ホールドなど特定の基準を達成した選手が入会できるが、中継ぎ投手の登板数などは現行の基準に含まれていない。古田氏は「若いけど、やってることはすごいなと本当に思ってます」と改めて賛辞を贈った。

五十嵐亮太と宮西尚生のキャリア

五十嵐亮太氏はヤクルト、ソフトバンク、日本ハムなどで活躍し、最速162キロの速球を武器に通算898試合に登板。宮西尚生投手は日本ハム一筋で、2024年には通算900試合登板を達成し、現在も現役として活躍中。両者とも中継ぎとして球界を代表する存在だ。

古田氏のこの発言は、中継ぎ投手の価値を再評価するきっかけとなりそうだ。

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