元日本ハム1位・武田一浩氏、大学で野球やめるつもりだったと告白 父の一言でプロ入り決意
元日本ハム1位・武田一浩氏、大学で野球引退考えた

元プロ野球選手で野球解説者の武田一浩氏(55)が6月29日、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』の動画「あの武田事件簿の真相はいかに!? レジェンド2人が語り尽くす日ハムスペシャル!!」に出演。大学までで野球をやめるつもりだったことを明かした。

「いろいろ揉め事があった」大学時代

武田氏は1987年度のドラフト会議で日本ハムから1位指名を受けた。動画内で「プロ入りが日本ハムでよかったか」と聞かれ、「よかったですよ。自由に結構やらせてもらって」と振り返った。

一方、「大学時代に行きたい球団の希望はなかったのか」という質問には、「いや、もう野球やめるつもりだったから。いろいろ揉め事があったので」と告白。「大学の秋のリーグ戦は2試合ぐらいしか出てない。投げるの嫌になって。投げすぎて」とのことで、登板過多が原因で「揉めたわけ。それでもう野球やめようと思って」と当時の心境を打ち明けた。

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父の一言でプロ入り決意

しかし、父親から「ドラフト1位だったらやめちゃダメだ。2位だったらやめていい」と言われたという。結果的に、日本ハムからドラフト1位で指名されたことで続行を決意。指名が2位以下であれば「やめてた」と話していた。

武田氏は現役時代、日本ハム、中日、ダイエーでプレーし、通算103勝を挙げた。引退後は解説者として活動している。

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