ユニットコムは7月2日、18型ゲーミングノートPCの新製品として、Intel Core Ultra HX Plusシリーズプロセッサ搭載モデルにGeForce RTX 5090 LaptopおよびGeForce RTX 5080 Laptop搭載モデルを追加し、発売を開始した。これらのモデルはBTO(Build to Order)に対応しており、ユーザーが構成をカスタマイズして注文できる。
新モデルの概要と搭載プロセッサ
新たに追加されたモデルは、プロセッサにIntel Core Ultra HX Plusシリーズを採用することで、極めて高い性能を実現している。具体的には、Core Ultra 7 270HX PlusにはGeForce RTX 5080 Laptop、Core Ultra 9 290HX PlusにはGeForce RTX 5090 Laptopを組み合わせたハイエンド構成となっている。これにより、ゲームプレイはもちろん、クリエイティブワーク、ローカルLLM(大規模言語モデル)や生成AIといった幅広い用途に対応可能としている。
ディスプレイとグラフィックス性能
ディスプレイは18型で、WQXGA解像度(2560×1600)をサポートし、240Hzのリフレッシュレートで駆動する。また、NVIDIA Advanced Optimus技術のDynamic Display Switch機能により、内蔵グラフィックを経由せずに高いパフォーマンスを発揮できる点が特徴だ。これにより、外部ディスプレイ接続時でも遅延なく快適な動作が期待できる。
各モデルの主な仕様と価格
まず、モデル名「LEVEL-18WG181-U7P-VKRX」は、OSにWindows 11 Home(DSP版)、プロセッサにインテル Core Ultra 7 270HX Plus、メモリはDDR5 32GB(16GB×2)、ストレージは1TB NVMe対応M.2 SSD、グラフィックスにGeForce RTX 5080 Laptop GPU、ディスプレイは18型非光沢カラー液晶を搭載し、価格は579,800円(税込)となっている。
一方、モデル名「LEVEL-18WG191-U9P-XKRX」は、OSにWindows 11 Home(DSP版)、プロセッサにインテル Core Ultra 9 290HX Plus、メモリはDDR5 32GB(16GB×2)、ストレージは1TB NVMe対応M.2 SSD、グラフィックスにGeForce RTX 5090 Laptop GPU、ディスプレイは18型非光沢カラー液晶を搭載し、価格は709,800円(税込)である。
ターゲットユーザーと市場への影響
これらのモデルは、特にハイエンドゲーマーやクリエイター、AI開発者をターゲットとしており、ノートPCながらデスクトップ並みの性能を求めるユーザーにアピールする。ユニットコムはBTO対応により、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズが可能な点を強みとしており、競争の激しいゲーミングノート市場での差別化を図っている。なお、本製品の詳細な情報や購入については、ユニットコムの公式サイトを参照されたい。



